Salon Oneでカルテから次回予約を作る流れ施術記録を再来につなげる
カルテを残していても、次回の提案や予約につながらなければ、記録を見返す機会が減ってしまいます。Salon Oneでは、顧客カルテで今回の内容を確認し、その顧客を選んだ状態で次回予約を作成できます。
忙しい会計時に、顧客名、メニュー、担当者を別々の画面へ入力し直すと、登録漏れや顧客の選択間違いが起きやすくなります。施術後に残す項目を絞り、カルテから予約まで一つの流れとして決めます。
施術後に残す情報を4つへ絞る
- 今回の施術内容
- 薬剤や仕上がりに関する必要な記録
- お客様が気にしていた点
- 次回来店の目安
予約を先に作ることだけを優先せず、次回の担当者が判断できる情報を残します。入力漏れを減らす方法は美容室カルテの記入漏れを防ぐ方法、必要な項目の考え方は顧客カルテに何を残すかも参考になります。
顧客を選び、予約を作成する
Salon Oneの顧客一覧・カルテには、対象顧客の予約を作成する導線があります。顧客を選んだ状態から予約画面へ進み、日時、メニュー、担当者などを確認して登録します。
氏名が似ているお客様を取り違えないよう、電話番号や直近の来店履歴も確認します。予約を保存する前に、所要時間、担当者、店舗の受付枠が合っているかを見てください。

その場で決まらない場合は予約URLを案内する
お客様の予定が分からない場合は、無理に日付を決めず、自社予約URLを案内します。次回来店の目安をカルテへ残しておけば、後日のLINE案内でも前回の施術内容に沿った伝え方ができます。
LINEから自社予約へ案内する手順はLINEから自社予約へ案内する方法で詳しく解説しています。何度も同じ案内を送らず、お客様の同意や配信設定にも配慮してください。
カルテから予約までの画面を試す
Salon Oneの無料ゲスト体験では、サンプル顧客のカルテや予約画面を確認できます。入力は保存されません。実際の顧客情報や予約を保存して運用する場合は登録が必要です。
無料で操作を試す予約作成後に3点を確認する
| 確認項目 | 理由 |
|---|---|
| 顧客 | 別人のカルテへ予約を結び付けないため |
| 担当・メニュー・所要時間 | 予約枠や設備の重複を防ぐため |
| 予約経路 | 来店時予約、自社予約、LINEなどを月末に確認するため |
公開予約枠の設定から見直す場合はSalon Oneで自社予約枠を公開する前の設定も確認してください。
次回予約率と実際の再来を分けて見る
次回予約を作成しても、変更やキャンセルがあれば実際の再来とは一致しません。月末は、次回予約を取得した人数と、設定した期間内に実際に来店した人数を分けて確認します。
Salon Oneは予約、顧客カルテ、来店履歴、売上をつなげて確認するための管理ツールです。予約数や再来を保証するものではなく、店舗の入力ルール、案内方法、予約枠を継続して見直す必要があります。初期設定から確認したい場合はSalon Oneの初期設定をご覧ください。
- 施術後は、今回の記録と次回来店の目安をカルテへ残す。
- 対象顧客を選んだ状態から、日時・メニュー・担当者を確認して予約を作成する。
- 予定が未定なら、無理に確定せず自社予約URLを案内する。
- 保存後に顧客、担当・メニュー・所要時間、予約経路を確認する。
- 次回予約率と実際の再来率は分けて振り返る。
カルテを、次の来店へつなげる
無料ゲスト体験では、サンプルデータで顧客カルテと予約画面を確認できます。ゲスト入力は保存されません。実店舗の顧客情報や予約を保存し、継続運用するには登録が必要です。
無料ではじめるよくある質問
Q. Salon Oneのカルテから予約を作成できますか?
顧客一覧・カルテで対象顧客を選び、その顧客の予約を作成する導線があります。日時、メニュー、担当者を確認して登録します。
Q. 次回の日程が決まらない場合はどうしますか?
無理に確定せず、次回来店の目安を記録し、お客様が後から選べる自社予約URLを案内します。
Q. 次回予約と再来は同じですか?
同じではありません。次回予約は未来の予約を取得した状態、再来は実際に来店した状態です。変更やキャンセルもあるため分けて確認します。
Q. ゲスト体験で作成した予約は保存されますか?
保存されません。ゲスト体験はサンプル画面の確認用です。実際の予約や顧客情報を保存するには登録が必要です。
※ 本記事は一般的な情報提供を目的としたものです。制度・料金・仕様の詳細は各提供元や専門家の最新情報をご確認ください。